2016.06.02

【5月27日】 2016年度総会・講演会・懇親会を開催しました

2016年度総会レポート

【2016年度総会】

5月27日(金)16:30~

二子玉川エクセルホテル東急30F「たまがわ」において、2016年度総会を開催致しました。

東京急行電鉄株式会社 太田代表幹事による開会挨拶のあと、事務局より3件の議案についての説明があり、ともに賛成多数で承認されました。

 ■2015年度の事業報告および決算報告

 ■2016年度幹事会員・会計監事の選任

 ■2016年度の事業計画および予算計画

続いて、事務局から、新規会員、アドバイザリーボード・メンバーのご紹介と、今後の活動方針として、6/16に開催の「CCC×TAPマッチング会」、7/5に開催の「第2回円卓会議」の案内がありました。最後に、大日本印刷株式会社マーケティング本部マーケティング戦略ユニット ユニット長、ソーシャルイノベーション研究所所長 亀田和宏様から閉会のご挨拶をいただき、総会は無事終了いたしました。

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                                                       【講演会】

17:00~ 

二子玉川にお住いの青山学院大学教授 福岡伸一先生をお招きし、「二子玉川の自然と都市づくり」と題したご講演を行っていただきました。

先生は、長年のDNA研究の結果、遺伝子組み換えなどの機械的な生命観である「機械論的メカニズム」は、生物の大切な特徴を見失う危険性があることに気づいた。そこで、生物は物を食べることで分子を取り込んでおり、分子が流転し、常に新たな生命体へと変化しているということに着目し、要素は絶え間なく更新され、平衡が絶え間なく求められ、外界に合わせて柔軟に可変的で修復する「動的平衡」という概念に行き着いた。また、生命現象に関わる要素はすべて相補的な関係にあって、互いに他を支えつつ、互いに他を律することで、自分が自分である所以である。この「相補性」が、生命の恒常性を生み出し、動的平衡状態を維持しており、自然と共生する街づくりが実現しているからこそ二子玉川には魅力があるのだ、と語られました。

先生は、二子玉川の居住者でもあり、昆虫少年だった先生が生物学者になるに至ったお話など、そのユニークな内容に耳を傾けた楽しい1時間でした。

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                                                       【懇親会】

18:30~

懇親会を開催いたしました。

総会が無事終了したことの報告に続いて、代表幹事会社 東京急行電鉄株式会社 取締役専務執行役員 渡邊功様からのご挨拶の後、アドバイザリーボード・メンバーの一般社団法人俯瞰工学研究所 代表理事 松島克守様の乾杯からご発声をいただき、懇親会を開会しました。

1時間弱の短い時間ではありましたが、盛況な会となりました。最後に、コクヨ株式会社 ファーニチャー事業本部 公共営業本部 公共営業部 部長の金原隆様より閉会のご挨拶をいただき、閉会しました。

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                                                       多くの会員様にご参集いただきましたことを、厚くお礼申し上げます。

今後ともコンソーシアムの活動にご理解ご協力を賜れますようお願い申し上げます。