2014.01.10

未来オフィスをデザインするプロジェクト プレセッション ~オフィス空間でのナレッジシェア、生産性向上のためのメディア・インターフェイス~

 
フューチャーワークWGでは、クリエイティブな働き方を支援する未来オフィスの研究を行っています。その1つのプロトタイプとして2011年にカタリストBAのコンセプト開発と空間設計を行いましたが、2014年度はこのカタリストBAを使った実験を計画しています。カタリストBAでは年間100以上のイベントが開催され、多世代・異分野の人たちの交流から様々なプロジェクトが生まれていますが、これらを加速するためのメディアファニチャーやインターフェイスの開発を行う予定です。今、話題になっている「リビングラボ」の考え方を取り入れ、日本科学未来館ですでに「リビングラボ」を実践研究されている慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の稲見昌彦教授によるプレセッションを開催いたします。
カタリストBAでコラボレーションを生み出したい方、未来オフィスを一緒につくりたい方、ぜひご参加ください。
プレセッションはオープンイノベーションの形式で皆さんとワークショップをしながら未来オフィスのアウトラインを描いていきます。その後の実験や研究活動についてはフューチャーワークWGまでお問合せください。
 
ご登壇者紹介
稲見昌彦教授
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科
専門分野:バーチャルリアリティ、ヒューマンインターフェース、ロボット
研究テーマ:インタラクティブ技術、物理メディア、ロボット、エンタテインメント工学
 
*日本未来科学館 リビングラボ東京
「柔軟物コンピューティング基礎の研究開発」として、日本科学未来館に家庭のリビングラボをつくり、従来の金属やプラスチックで構成されていた硬く冷たい‘機械的な’ユーザーインターフェイスではなく、より柔らかく温もりのある‘人間的な’デバイスを通したインタラクションを研究中。
*慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科
創造性を重視した新しい国際社会を先導する人材をメディア・イノベーターと呼び、「リアルプロジェクト」と呼ばれる産官学連携プロジェクトの中で社会に実際に関わりを持ちながら、「デザイン、テクノロジー、マネジメント、ポリシーの4つの力(創造性)」を身につけることを目的とした大学院。デザイン思考、プロトタイピング思考に基づき、実際の形を作りながら研究開発を行う。理工学系以外にも政策制度やデザインに関する研究室があり多様な活動を行っている。
 
■主催 クリエイティブ・シティ・コンソーシアム
    フューチャーワーク・ワーキンググループ
    共催:慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 
 
■日時 2014年1月29日(水)16:00-19:00
 
■場所 カタリストBA (東京都世田谷区玉川2-21-1二子玉川ライズ・オフィス8階)
 
■参加資格 クリエイティブ・シティ・コンソーシアム会員(企業、個人、学術)
               *法人企業リストはWEBサイトに掲載されております。
           カタリストBA関係者(co-lab会員)
      
 
■参加費 無料
 
■定員 40名(先着順) お早めにお申込みください。
 
■お申込み方法
下記URLからお申込みください。定員になり次第締め切ります。
 
■お問い合わせ先
クリエイティブ・シティ・コンソーシアム事務局   http://creative-city.jp/contact/
 
■内容
16:00-16:15   開催主旨とクリエイティブ・シティ・コンソーシアムの紹介
16:15-16:45   キーノートスピーチ 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 稲見昌彦教授
16:45-17:15   リビングラボおよびメディアインターフェースの実践事例  慶應KMD 杉浦裕太
17:15-17:30   未来のワークスタイルとオフィス環境 コクヨ 齋藤敦子
17:30-19:00   ワークショップ 「未来オフィスを描く」
       前半の未来体験をもとに、参加者全員で未来オフィスについてディスカッションし
       イメージやキーワードを共有します。